夜明けの頃

日々思った事や読んだ本などを綴る日誌です。主に自分logです。

親指シフトをやめました。

キーボードの刻印と実際との相違、特に英語と日本語との切り替えに際していつも戸惑いが有りとうとう親指シフトをやめました。

やめたと言ってもまた始めるかもしれず、特にこうやって久しぶりにローマ字打ちをしている今は結構イライライしつつキーパンチをしています。

とりあえず当分はローマ字打ちでやってみようと決心しました。

我慢せずにやめる という事

ここ数年、幾度も会社を移り変わり(それも父の小言を聞きながら)自分の中のイライラや泣きそうな感じをストレスと判定したら、我慢せずにスパッと退職して次を探してきた。

今の会社は多少休日が足りないが、買い取ってくれるので、今までの中ではベストかもしれない。

"我慢せずやめる"という日本人に合わないやり方をする行為を我慢してやり続けてよかったと思います。

やめます

明日で今の会社を辞める事になっている。

昨日、『あれだけは、やっておけよ』という類のプレッシャーをかけてくる人がいた。

そんな貴方と一緒に仕事できません!

あっ! 辞めるから良いか!!!

月曜日の処方箋

いろいろな方法を使って仕事のリストを作ったりカレンダーを使ったりしても、月曜日の朝がこんなに辛いのはなぜ?

最善を尽くして方々の手配をしていても心かザワザワする。

月曜日の憂鬱に効く薬が欲しい。

こんな時は絶対コーヒーは飲まないと決めている。

カフェインが胸の鈍痛をざわめきに変えてしまうから。

白湯がいいと思う。

区民祭

区民祭が終わりました。

運動会の事です。

昨年の11月から住んでいる昔姉の住居だった今の住まいに引っ越してから、初めての区民祭であり、今年の組長当番にあたる事から重い腰を上げたわけです。

天候が思わしくなく、小雨がちであった為にスムーズなプログラム進行であったのは、なんとなく皆が早く終わらせようとした全体の雰囲気の結果なのかもしれません。

空を重く覆った今日の雨雲のように区民に広がっていく全体主義という空気のおかげであろうと推測します。

おかげで毎年ズルズルと夕方まで長引く直会がなかったのは寂しいやら嬉しいやらで、自分も立派な全体主義者なのでした。