本を読む
kindleで堀正岳・まつもとあつし 著
知的生産の技術とセンス 知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術 (マイナビ新書)
を読みました。
職場を変えてから事務所勤務が多くなり、以前の様に現場間の移動が1日の大半を占める事も無く、事務所でやることが増えたのです。
そうするとやっぱり万年筆とnotebookを使いたくなり、TaskChuteもやりたくなるんです。
TaskChuteはもう少し慣れて行動が平均化してきたらにしようと決めているので、とりあえず今あるLAMYサファリと在庫のMOLESKINEを持ち歩こうと決めました。
で、何かしらの発見を求めて読みました。特に新しい発見はありませんでしたが、"自分の中に動機付けを見つけてやり続ける事"という事を再発見するという収穫がありました。
その次に小林よしのり 著
を読みました。
事実は何処にあるのか知らないけど、事実と思われる事柄を知るのが自分の考えを模索する前の第一歩なんだと思って読んだら、ほぼ正解でした。
お勧めするけど、きちんと知りたい人しか読まないんだろうなぁ!
知的生産の技術とセンス 知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術 (マイナビ新書)
- 作者: 堀正岳,まつもとあつし
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2014/09/25
- メディア: Kindle版
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